日本がアメリカと世界を救う

 アメリカは中国を巻き込んでドルの市場化をめざす。果たしてこれが実現するかどうかがポイントである。
 中国はやがてバブルの崩壊が起き、それによって中国全土で暴動が起きる。
 日本はアメリカの繁栄を維持するために組み込まれた。アメリカの繁栄のためにある日本である。しかし、それは日本にとってプラスになるのだろう。
 では、私たち自身がどうすればよいか。それは、このトレンドを見抜き、その波に乗ることである。株式市場や為替は市場の動きに任されているのはなない。アメリカを支配する者たちの意志でコントロールされているのである。一般市民と支配者が戦えば支配者が勝つに決まっている。
 しかし、支配者の動きに追随すれば、同じ利益を得られる。
 いずれにせよ、個人の責任で自らの反映を実現するがよい。

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経営に終わりはない

 ホンダがあれだけの成長をしたのは藤沢氏の先見の明と、そのタイムリーなアドバイスがあったからだとわかる本。
事業を伸ばしていくにあたって、経営陣が注意すべきポイントがわかる。
 経営レベルではない方には雲の上のことのように思えるかもしれない。しかし、これが経営の現実なのだ。
 素晴らしい経営者の名サポート役として、表にはそれほど出てこなかったけれども、この人なくばという不可欠な人であった。

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いま伝えたい生きることの真実

「平成の花咲じいさん」と呼ばれる著者は、日本一の個人投資家だそうだ。
投資試算は100億円を超えている。その著者の投資のみならず、生き方を述べたのがこの本である。

 私も投資はしているが、現時点でトータルでマイナスである。
 「株は長期で持つべきだ」「投資は投機ではない」といった様々な声を信じ、取引を行ってきたが、結果的によい状態にはない。なぜか。
答えは簡単である。
値段が上がった段階で買ってしまう。買った株はすぐに下がる。下げ幅は厳しい。それゆえに投げざるをえない。損が確定する。
値段が上がった株は長期保有を目指す。そのうち、買った価格以下に下がり塩漬けだ。全部が全部そういう状態にある。だからマイナスなのである。

でも、もう二度とこういう状態にならないと決めた。
決めたことはそうなる。

では、今後はどのような取引をすればよいのだろうか。
それは、安くなりすぎた時に買って、高くなりすぎたところで売る。さらに、そのお金を効果の高いものに使っていく。

花咲じいさんは言う。
「投資で得たお金を世のため人のために使うと、お金はどんどん増えていく」
「儲けることを投資の目的にすると、お金は巡ってこない」

 よし。私もそうしよう。得たお金を世の中のために、人のために使っていくぞ。そして、その富をさらに増やし、さらによきことのために使う。多くの人の幸福を願い、その願いを実現するのだ。

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日本大復活

 2008年北京オリンピックに向かって中国の経済発展は続く。このバブルはやがて、中国国内の暴動につながる。
 その時、アメリカは台湾を独立国家として認める。その時、中国は台湾を武力によって収奪しようとする。これが中国と台湾、アメリカ、日本の戦争に発達し、中国は日本に向けてミサイルを発射する。
 これは一つのシナリオであろう。この通りになるかどうかはわからない。だが、その方向に向かっているのもまた事実である。
 このシナリオの後、日本は繁栄を享受する。そして、世界を救う盟主となっていく。

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ニュー・リッチの世界

 ニュー・リッチとは、年収5000万円、金融資産1億円以上という。確かに年収が5000万円もあれば、金融資産の1億円はあっという間だ。そうしたニュー・リッチの人々の実態を調査し、報告したのが本著である。
 ニュー・リッチが力を入れるのは教育である。なぜならば、その資産を子供にスムーズに引き継ぐことができる方法が、子供の教育だからである。愚かな子供は、受け継いだ資産をなくしてしまうからだ。
 ニュー・リッチとなって世の中に貢献する人物になる。

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宇宙が味方する経営

 経営における原理原則とその実践の大切さを説く。
 「懸命に努力しても成果があがらないことがある。それは、目の前に存在する形あるものにこだわりすぎているから」と説く。
この世は、思い、想念によって現実のものとなる。そのことに気づくことが大事である。
確かにその通りかもしれない。思いが強ければ現実となる。この世では、その練習をしていると考えればつじつまがあう。
 では、この世はどのような方向に向かっていくのか。それは、進化の方向、調和の方向である。人が幸福になり、進化していく。この絶対調和と進歩を実現する方向こそが宇宙の進化の方向である。ゆえに、その進化の方向に心の思いを調和させれば、宇宙は支援をしてくれる。その通りである。
 会社経営における判断とその裏側にあるものを読み取れる。

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長谷川慶太郎の「株」は頭だ

 本を読むとその著者の意見に引き込まれてしまう。
 ドルは暴落する。原油価格は下がる。ユーロ高になる。金地金は上がる等々。様々な意見がある。
 そのどれがどうなるかは、これからの政治の舵の取り方できまる。
 しかし、どの意見も同じものがある。それは、これから日本の経済が繁栄する可能性を持っているということである。
 しかもその繁栄は日本の重厚長大企業が支える。日本を支えるだけでなく、世界をも支える。
 アメリカは大規模な停電を何度も経験した後、ついに原子力発電所の建設に踏み込んだ。今後、20基の着工が予定されている。アジア地域でも同じで200程の原子力発電所の計画がある。
 この計画が実現していくかどうかはやがてわかるとして、大切なことは日本の日立、東芝、三菱重工業のこの3社のみが原子力発電所を建設することができるということである。これは驚くべきことである。
 今後、世界中で大規模建設が続く。このときに日本の先端技術が世界の役に立つ。
長谷川景太郎はトヨタの株価は数年をまたずして1万円になるという。その理由はGMが不調であるがゆえにその支援をするから。
 株とのつきあい方、為替とのつきあいかた、市場の見方、その正しい見識を持つことがいまの私たちに求められていることである。

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戦争経済に突入する日本

 衝撃的な本である。日本はこれから統制国家へと突き進む。
その中で個人の資産を守れという。その方法は現物資産としての金地金を買うことだという。
確かに、数年前まで金は1g1200円ほどであった。現在は2600円。2倍になっている。その意味においては、著者の意見は正しかったのである。
やがて米国経済は暴落していく。日本は統制される。そうなれば、自分の資産は自分で守らなければならない。この判断を自らできるかどうかが問われているのだ。

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建設業界への最終通告

「信頼だけが売上の源泉になる」
 なぜこんな当たり前のことが書かれているのか。その理由は明白である。建設業界がその当たり前のことをやってこなかったからである。
 2006年、一級建築士の構造計算書偽装事件が起きた。一人の起こした問題はやがて他の一級建築士が起こした問題へとつながっていく。マスコミはやがてこうした事件を取り上げなくなり、新聞やテレビからも忘れ去られたようになるだろう。しかし、根本は変わっていないのである。このままでは日本の建設業はダメになる。
 小泉改革は公共事業の削減を行った。その結果、建設業界は不況へとつっこんでいったのである。それもやむをえない事情がある。小泉内閣以前、公共投資へ莫大な資金をつぎ込んで平成不況を乗り越えようとした。その結果、日本の就業人口の10%と言われる600万人もの人が建設業界で働いていると言われていた。それだけの就業人口を抱えたまま、公共事業の削減を行ったら、つぶれていくのもやむを得ないだろう。
 本著は、建設業界へ警鐘を鳴らし、本来あるべき姿への回帰を促す。そのことが本来あるべき繁栄へと続く道なのだから。

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ビジネス・プロフェッショナル

 プロの時代が来る。その理由として5つを掲げる。
1 プロの経営者が必要になった
2 ものが売れなくなった
3 企業の不祥事や事故が多発した(→プロがいないから起きる)
4 企業が社員の生涯について責任が持てなくなった
5 職業寿命が延びた

 そして、プロになる5ステップを提示する。
1 専門領域の仮決め
2 専門領域での見習い 
3 専門領域の本決め
4 専門領域での開花
5 無心状態での貢献

 プロには3つのスキルが必要と説く。
1 仕事がわかる(説明できる)
2 仕事ができる(技術やノウハウがある)
3 仕事に必要な人脈を持っている

 こうした形でのプロフェッショナル育成に力を注ぐ企業が出てきている。今後、ビジネスの世界でプロフェッショナルが求められていくのは間違いがない。

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